顎が外れたら自分で戻さないで!顎関節脱臼の正しい対処法と歯科受診について
- 2026年9月27日
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こんにちは、WILLDentalClinicです。
「大きなあくびをしたら、口が閉じられなくなった」「食事中に急に顎が外れたような感じがする」——このような経験はありませんか?
顎が外れることを、医学的には「顎関節脱臼」といいます。突然起こることが多いため、いざというときに慌ててしまう方も少なくありません。今回は、顎が外れてしまったときに、まず何をすればよいのかをご紹介します。

顎が外れると、どんな状態になる?
顎関節脱臼が起こると、口を閉じようとしてもうまく閉じられなくなったり、顎が前に出たような状態になったりします。また、話しにくい、唾液が飲み込みにくい、顎の周囲に痛みや違和感があるといった症状がみられることもあります。
原因として多いのが、あくびや大きな口を開ける動作です。大きな食べ物を口に入れたときや、歯科治療などで長時間口を開けていたことがきっかけになる場合もあります。
顎が外れたら、まずどうする?
顎が外れたときに最も大切なのは、無理に自分で戻そうとしないことです。
「押せば戻るかもしれない」と思って強く顎を動かしたり、口を無理やり閉じようとしたりすると、顎関節や周囲の組織を傷めてしまう可能性があります。
まずはできるだけ顎を動かさず、楽な姿勢で安静にしましょう。会話や大きなあくびなど、口をさらに開ける動作も避けてください。
そして、できるだけ早く歯科医院を受診することをおすすめします。
顎関節を戻せる歯科医師がいます
顎関節脱臼は、適切な方法で顎の位置を元に戻す「整復」が必要になることがあります。
当院には、**顎関節脱臼時の整復に対応できる歯科医師がおります。**突然顎が外れて口が閉じられなくなった場合も、まずはご相談ください。
顎が外れた状態を長時間そのままにしておくと、周囲の筋肉が緊張して、整復が難しくなることがあります。そのため、「少し待っていれば自然に戻るかも」と様子を見続けるのではなく、早めの受診が大切です。
また、一度顎が外れたことがある方は、その後も繰り返し脱臼することがあります。再発を防ぐためには、顎関節の状態を確認し、必要に応じて口を大きく開けないようにするなど、日常生活での注意点を知っておくことも重要です。
「顎が外れた!」と思ったら、慌てず受診を
顎関節脱臼は突然起こるため、本人も周囲の方も驚いてしまいます。しかし、無理に戻そうとせず、顎を安静にしたうえで、早めに歯科医院を受診することが大切です。
特に、口が閉じられない、顎が前に出ている、噛み合わせがおかしいといった症状がある場合は、顎関節脱臼の可能性があります。
当院では、顎関節脱臼の整復に対応できる歯科医師が診察いたします。
「顎が外れてしまった」「口が閉じられない」という緊急時には、無理に自分で治そうとせず、まずは当院へご相談ください。
普段からあくびや食事の際に顎が外れそうな感覚がある方、顎がカクカクする・痛む・口が開けにくいといった症状がある方も、早めにご相談いただくことで、顎関節の状態を確認することができます。
もしものときに慌てないためにも、「顎が外れたら自分で戻さず、歯科医院へ」——ぜひ覚えておきましょう。

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