歯を失ったときの選択肢を知っていますか?インプラントと入れ歯の違いについて
こんにちは、WILL Dental Clinicです。
6月に入り紫陽花がきれいに色づく季節になりました。
さて、歯を失ってしまった場合
「見た目が気になる」「食事がしづらい」「どの治療法を選べばよいかわからない」と悩まれる方は少なくありません。
歯を失ったまま放置すると噛み合わせのバランスが崩れたり周囲の歯に負担がかかったりするため
早めの治療が大切です。
歯を失った際の主な治療法には、「インプラント」と「入れ歯」があります。
また、入れ歯には保険診療のものだけでなく、自費診療による高機能な入れ歯もあります。
それぞれの特徴を理解し、ご自身に合った治療法を選びましょう。
インプラントとは?
インプラントは、顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。
天然歯に近い見た目と噛み心地を再現できることが大きな特徴です。
インプラントのメリット
自分の歯のようにしっかり噛める
見た目が自然で美しい
周囲の健康な歯を削る必要がない
顎の骨が痩せるのを抑える効果が期待できる
インプラントのデメリット
外科手術が必要
治療期間が比較的長い
自費診療のため費用が高額になりやすい
定期的なメンテナンスが必要
入れ歯とは?
入れ歯は、失った歯を補うための取り外し式の装置です。部分入れ歯と総入れ歯があり、多くの方に利用されています。
保険の入れ歯のメリット
費用を抑えられる
比較的短期間で作製できる
外科手術が不要
保険の入れ歯のデメリット
装置が厚く違和感が出やすい
金属のバネが目立つことがある
噛む力が天然歯より弱い
食事や会話で動くことがある
自費の入れ歯という選択肢
「入れ歯は噛みにくい」「見た目が気になる」というイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、自費診療の入れ歯では使用できる材料や設計の自由度が高く、快適性や審美性を向上させることが可能です。
自費入れ歯のメリット
薄くて軽いため装着感が良い
自然な見た目を実現しやすい
金属のバネが見えにくい設計も可能
保険の入れ歯より噛みやすい場合が多い
お口に合わせた精密な作製ができる
自費入れ歯のデメリット
保険適用外のため費用負担が大きい
種類によっては製作期間が長くなる
近年では、金属床義歯やノンクラスプデンチャーなど、見た目や快適性に配慮したさまざまな自費入れ歯が選択できるようになっています。
どの治療法が向いている?
それぞれの治療法には異なる特徴があります。
インプラントがおすすめな方
しっかり噛みたい見た目を重視したい
取り外し式の装置に抵抗がある
外科手術が可能な健康状態である
自費入れ歯がおすすめな方
手術は避けたい
見た目や装着感にもこだわりたい
インプラント以外の選択肢を検討したい
残っている歯やお口の状態に合わせて治療したい
保険入れ歯がおすすめな方
費用をできるだけ抑えたい
比較的早く治療を進めたい
手術を希望しない
まずはご相談ください
ご相談ください歯を失った際の治療法は、「インプラントか入れ歯か」という単純な選択ではありません。保険の入れ歯、自費の入れ歯、インプラントなど、それぞれにメリット・デメリットがあり、お口の状態やライフスタイルによって最適な治療法は異なります。
当院では、患者さまのお悩みやご希望をしっかりお伺いし、それぞれの治療法について丁寧にご説明しています。
歯を失った後の治療でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
ご自身に合った方法を一緒に見つけていきましょう!
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