歯周ポケットって何?知っておきたいお口のお話
- 2026年6月5日
- 未分類
こんにちは🌼
WILL Dental Clinicです🪥
みなさんは歯科医院で歯周ポケットの検査をしたことはありますか?
実際、「歯周ポケットって何?」と思っている方も多いかもしれません。
今回は、歯周ポケットについてわかりやすくお話します。
歯周ポケットとは?

歯周ポケットとは、歯と歯ぐきの間にある溝のことです。
健康な歯ぐきにも歯周ポケットはありますが、通常は1〜3mm程度と浅く、歯磨きで清潔を保ちやすい状態です。
しかし、磨き残しによって歯垢(プラーク)が残ってしまうと、歯ぐきに炎症が起こります。
すると歯ぐきが腫れ、歯と歯ぐきの間の溝が深くなってしまいます。
これが「歯周ポケットが深くなる」という状態です。
歯周ポケットが深いとどうなるの?

(↑このような器具で数値を測っています!)
歯周ポケットが深くなると、中に汚れや細菌が入り込みやすくなります。
そして深い場所は歯ブラシが届きにくいため、さらに汚れが残りやすくなる悪循環に🪥🦠
その結果、
●歯ぐきから血が出る
●口臭が強くなる
●歯ぐきが腫れる
●歯がグラグラする
など上記の症状につながることがあります。
さらに進行すると、歯を支えている骨が溶け、最終的には歯を失ってしまうこともあるのです。
歯周病は静かに進行する
歯周病は「サイレントディジーズ(静かな病気)」とも呼ばれています。
なぜなら、初期はほとんど痛みがないからです。
「少し血が出るだけだから大丈夫」
「腫れてるけど痛くないし…」
と放置してしまう方も多いのですが、気づかないうちに進行しているケースは珍しくありません。
歯周ポケットを悪化させないために
歯周ポケットを深くしないためには、毎日のセルフケアがとても大切です🦷🪥
特に重要なのは、
●毎日のブラッシング
●フロスや歯間ブラシ、タフトブラシなど口腔内に合った清掃用具の使用
●3~6カ月に1度定期的に歯科検診を受ける
どんなに丁寧に磨いていても、セルフケアだけでは落としきれない汚れがあります。
歯石になってしまうと歯ブラシでは取る事はできません。
歯周ポケットの数値、出血状態を知る事は歯ぐきの健康状態を知る大切なサインです。
「血が出る」「口臭が気になる」「歯ぐきが下がってきた」などの症状がある場合は、
歯周病が始まっている可能性もあります。
歯は、一度失うと元には戻りません。
毎日のケアと定期検診で、健康なお口を守っていきましょう💡
気になることがあればお気軽にお問い合わせ下さい。
ご予約はWeb予約・お電話にて承っております。
最近は暑い日も増えてきたので体調に気をつけて夏を迎えましょう🌻☀️🍧
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